2008年07月21日
全英オープン
昨年、優勝者を予想して当たったことをブログに書きました。今年はタイガーが欠場して、日本勢が全員予選落ちで、見る気が失せて、でもハリントンは今年もやってくれるよね、と信じていたら、最終日後半で驚異の4アンダーを叩き出し、結局優勝。
Par 4 4 4 3 4 4 3 4 4 34 4 4 3 4 3 5 4 5 4 36 70
Score 4 4 4 3 4 4 4 5 5 37 4 4 3 3 3 4 4 3 4 32 69
あの風の中、ほぼ全員がオーバーパーで回る中、それもプレシャーのなかのインのスコアは、いつも風の中で戦っているアイルランド人に女神も微笑んだという、すごい結果でした。
全英オープンを見ていていつも思うことは、米国のゴルフと欧州のゴルフとはどこかちがうものがあるな、ということです。特に英国のコースはありのまま、自然のまま、での戦い。米国のマスターズのコースなどは人智との戦い、ような様相があります。ガラスのグリーンだとか、狭いフェアウェイだとか、海越えだとか、man-madeのデザインと技の勝負のような気がします。
英国のそれはバンカーのデザイン以外はなんだか自然に近いものを感じます。生意気にもへたくそな僕はターンベリーやセントアンドリュースのオールドコースを回った経験があります。僕みたいなへたくそでは何もできずにたくさんのボールを失くしただけですが、それでもいくつかのいい思いが残るのです。パーが簡単に取れたり、狭いフェアウェイーのど真ん中に落ちたりと、そういう少ない良い思い出が、一度遊んだプレーヤーにいつまでも楽しい思い出をのこしてくれるのです。
スーパースターがいないとどうなるかはみんな知ってます。80年代後半から90年代初頭にかけてのアメリカPGAは人気がなく、賞金もバブルの日本と変わらない大会もありました。いわゆるワトソン以後、タイガー以前の時代です。そしてタイガー出現で人気はぐんぐん盛り返し、賞金もウナギ登りです。長嶋、大鵬、カズ、イチロー、、、スポーツにはヒーローが必要です。
2008年07月21日 10:24
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