Blog
« 出張より戻り介護問題を考えた | TOP | 月末締め!! »

2008年04月29日

石神井の底力

CIMGbeer.JPG
生ビールぅぅぅ

CIMGtatsumi.JPG
辰巳庵自慢のカツどん定食

というほどのことはないのですが、石神井は吉祥寺や近隣の都会に比べて、店が貧弱です。まあ住宅地なので仕方ありません。そんな石神井にいつも混んでる店があります。下石神井の蕎麦屋・とんかつ・和食の「辰巳庵」です。

きょうは天気が良く、息子と二人で気合いれて昼飯を食うぞ、と車に乗り込んで、この店にやってきました。写真がランチでいただいたものですが、今日はドライバーがいるので僕は生ビールで昼から幸せです。

最近の幸せはこのように昼間の陽が高いうちからのむのが最高でありまして、夕方もみんながまだ働いているうちになんとかカヤシマやラミーズに滑り込んで飲むのがほぼ定着しつつありますが、なんというささやかなものでしょうか。。。

さてなぜ辰巳庵が流行っているのかと申しますと、2人の店員の接客態度に尽きます。すべての人を幸せ気分にするという態度が素敵です。彼女達は忙しくて広いフロアをたった二人でオーダーから配膳、レジまでするのです。立って待ってても、優しい目で「久しぶりです」と目を見て言われると、あっそうですね、となってしまって、後はもうどうでもよくなります。

言っておきますが、これで蕎麦屋さんですよ。銀座のクラブならいざ知らず。。てきぱきと案内してくれて、最後尾だろうが2人席だけが空いたら2人組を案内して、越した人たちが不快にならぬように目で合図して案内してくれます。

そうなると混んでるだろうからほかにしようとか言う発想が消えて、行って食べるという意思が働くのです。これで店はよいのです。行くことに意義を感じると後は客は自然に集まります。当然客単価は上がります。蕎麦だけでなく、酒もあり飲みながら待ち、小さい子供達はデザートを食べます。

銀座の鉄則というのがあります。最初の5分と最後の5分、これで気を抜いたら客は遠ざかる、というものです。それを蕎麦屋が徹底したら当然はやるということです。是非今度みんなで行きましょう。

2008年04月29日 14:40

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kazuhito.biz/cgi/mt/mt-tb.cgi/784

コメント一覧

麦酒のあてがまた美味しそうですね!
そそられます~。

投稿者: おーば | 2008年04月29日 23:28

大場さん、ビールの隣にあるのはそばのから揚げです。最高ですね。このとき室温は25度、外はもう28度くらいかな、最高のビール日和ですね。。

投稿者: 舛井 | 2008年05月01日 14:44

コメントを投稿