2008年01月18日
平均年収
昨日の新聞に年代別の職種別平均年収が載っていた。学生達はこういうのを気にするのだろうなぁと思いつつ読んでみると、20-30代ともに投資銀行業務がトップであった。続いて運用会社のファンドマネージャーやアナリストが続いている。昨今の新聞報道の通りの結果が出ている。
僕達の時代には企業ごとの年収というものしかなかったように思います。職種別というのは、改めて転職が多い時代の特徴であるように思います。このデータから若い人たちはどういった結論を見出すのでしょうか?会社の面接で企業内の職種をはっきりという、或いは転職を前提にそういったスキルを見つける、というニーズは満たすので、会社選択の方法自体、変わっているのだとなぁ思います。
たとえばIBMに入社した社員が将来ITコンサルタントとしてプロになりたい、というような発想になるのでしょう。当然会社の質問も「辞めないですよね?」なんてのはないのでしょうね。あうん、の呼吸がながれるのでしょうねぇ。
三菱商事の40歳の人はいくらもらっているかといったことはあまり興味がないのでしょうね。20年も勤めるということ自体考えないのでしょうね。(そういう人も沢山いるとは思うのだけれど) 隔世の感があります。30歳でウェブプロデューサーで独立したい、という質問を受けても、僕らの世代はなかなかアドバイスはできないなぁ。
何だか昔は楽だったような気きがしてきました。(笑)
2008年01月18日 21:41
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