2008年01月15日
親として
今日の毎日新聞のニュースである。
生後4カ月の娘が泣きやまないのに腹を立て、殺害したとして宮城県警石巻署は15日、同県石巻市流留、無職、三浦春樹容疑者(37)を殺人容疑で緊急逮捕した。(毎日新聞)
先般沖縄に講義に出かけた折、行きも帰りも隣が赤ちゃんだった。行きはしっかりしたご両親で、ぐずつくとお母さんがさっと立ち上がりあやして、少し歩くと泣き止み、また席についてのんびりとして過ごしている静かな夫婦でした。
帰りは少し泣き出すと母親が女の赤ちゃん(1歳くらい)を殴りだし、「泣き止まないならつねるわよ」と怒鳴っている。父親は抱くけど何もせず、とうとうほとんどの移動時間中泣いていた。親が飲みものの熱いコーヒーなどを注文したものだから、ANAのCAもさすがに切れて、泣き叫んでいるので熱いものはお出しできません!!と、なんだかみんなヒステリックになってしまっている。
まあ、親の教育とは良く言ったもので、子供に対する愛情のもち方でこうも対応が異なるものかと改めて感じた次第です。ちょっとした落ち着いた対応で子供は落ち着くものです。もともと落ち着いている子供いますが、環境が変わるとそうはいきません。最初のご両親は見事でした。
赤ちゃんは親が、それも母親が全てです。ほかに頼るものがないのです。信じて抱いてあげないと子供は幸せな気持ちになれません。まず母親、そして父親が落ち着いて暖かく受け止めてあげると、そんなにぐずつくことはないと思います。難しいですが、気持ちの持ちようだと思います。運動不足で泣くことも多いので、足を持ってぶるぶる運動させて疲れさせてあげるとすっと眠ることもあります。裸のスキンシップで落ち着くこともあります。
若いお母さん、お父さん、頑張ってください。
2008年01月15日 22:02
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