2007年10月05日
怒っていいのか、諭すべきか
10月1週目が終わる。週末の明日から私法学会が東京で開催され、加えて父母懇談会が日曜日に開催される。週末も何もない。最近の大学の行事はどんどん日曜日を侵食していっている。大学はサービス産業になり、父母に対して定期的に懇談会を開く。地方も回る。全国8ブロックにわけて、4年間で全国を回る。地方では好評で、現在の学生の兄弟姉妹従兄弟ハトコに宣伝をします。僕も数回地方に行きましたが、楽しかったです。ここまでやる大学はそうないと思います。
しかし今日はショックなことがありました。ゼミ論指導中にあれほどコピーしてはいけないといっても、コピーに近いやっつけ作業で出してくるバカがいる。注意して注意して、それでも今頃後れて出す。もうどうしていいかわからない。いっそ除籍処分としてふっきる、という手段もある。あーーあ、何度もきつく言ったのに。今年で最後だから優しくしたのが間違いか、教育のもっともむずかしいところである。コピーがいけないことくらい大学生ならわかるだろう。自分の言葉が何もなく、引用もせず、コピ-ペーストでは手の施しようがない。今のゼミ生とはいい思い出で卒業したかったが、残念である。特別に2週間の猶予を与えたが、それでだめなら、今年は除籍にしようと思う。
さて、仕事が終わってからみんなで食事をいただいた。大好きな俳優のえりなの少し遅れた誕生日祝いと連ドラの打ち上げご苦労さん会。その後都内を観光して、早めに解散した。帰宅してからはロースクール受験生の推薦状を書いて、講演会の準備をして、そしてやっと買いためた本を読むことができた。明日は学会なので早めに寝ます。それにしても残念なゼミ論。夢に出てきそうである。
2007年10月05日 21:51
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