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2007年08月16日

北海道企業 学習せず

ミートホープの問題で、隠蔽が企業存亡の危機に立たされることを知ったはずなのに、また白い恋人事件である。もう勝手に会社閉鎖しなさい、って気になりますね。

「北海道土産として知られる「白い恋人」の賞味期限を製造元の石屋製菓(札幌市)が改ざんし、アイスクリームなどから食中毒の原因となる菌を検出しながら隠ぺいしていた問題で、改ざんは製造部門を担当していた役員と課長が協議し決定していたことが15日、分かった。石水勲社長が記者会見で明らかにし、16日から4日間、製造ラインを停止し点検すると発表した。」 ミートホープと全く同じ構図で、消費者に愛されていた分、その反動の怖さをまもなくしることになるのだろう。4日間の工場停止で何がどうなるというのだろうか。

今後の展開は、
旧社員・パート職員から週刊誌などの取材が殺到して、あれもやってた、これもやってたのオンパレードがしばらく続き、幹部が謝罪会見・男泣きして、会社は閉鎖、社員は解雇、なんてことになるような気がしますね。絶対にしてはいけないことをしてきたのだろう。不二家のねずみ2000匹騒動を思い出すことになりそうだ。

お土産品は相手があるので、これで買う人はもういないでしょう。自分で食べるならともかく、贈答品だということを忘れてしまったこの会社。ブランド確立に数十年、解散に1か月。教訓はまったく生きていなかった。何とかならぬか食品業界、、、同社の石水勲社長は16日記者会見し、賞味期限を1、2カ月延ばす改ざんを1996年以降繰り返していたことを明らかにした。

さようなら石屋製菓。

2007年08月16日 13:44

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