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2007年07月24日

宅急便屋をいじめてはいけない

暑い季節になって、ますます宅急便は忙しい。そんな中、先般の披露宴の引き出物を選んで送っていただけるというので、フォンデュ鍋を頼みました。我が家に着いたときにはぐちゃぐちゃに割れていて、早速送り主である会社に電話した。そしたら、割れている場合には宅急便屋さんに連絡するようにとの指示で、またその内容の葉書がすでに荷物に添付されていた。よほど割れるケースが多いのだろう。

しかし、簡易包装で運搬業者に預ける会社も会社ではないだろうか。引渡し時には割れていないことを確認して渡したのだから、その後の事故については全部運送業者の責任であるというのがロジックであろう。

それを受諾しているのだから運送業者もしょうがないという判断なのだろう。だから別に文句を言うわけではないが、こんなに簡単に割れるものならせめて梱包は最低限ショック対策を施したものを採用すべきだろうと思う。それは発送業者の仕事だと思う。

以前にも書いたが、僕は日本の流通を変えたものは間違いなく宅急便システムであって、それを散々邪魔した郵政省ごときがゆうパックなるものを導入したときにも、絶対にゆうパックを利用してはいけないとブログでかいた。もっとも尊敬するヤマト運輸の小倉さんが命がけで導入したこのシステムを、日本人は本当に敬意をもって支援する義務があると思います。どれほど生活や旅行、レジャーが楽になったかを考えると、僕はそれを邪魔してきた政府の一部の人間を絶対に許すことはしません。(詳しくは宅急便の歴史を学ぶとよくわかります)

今一番汗をかいて、時間に追われているのは宅急便の運転手さんです。もう少し彼らに楽をさせてあげても良いように思います。保険があるないの問題ではありません。ロジスティックに対する愛情の問題だと思うのです。青臭いけど、そう思います。

2007年07月24日 22:51

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