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2007年05月22日

司法試験、弁理士試験満開

先週は一週間の間に司法試験と弁理士試験(短答)などが行われた試験週間であった。僕が教えている琉球大ロースクールの第一期生が今年受験に臨んだ。大変な一週間であったと思うし、みながんばったと思う。お疲れ様でしたと心から申し上げます。

3年コースしかないロースクールでは今年が第一回目の受験ということになり、どの大学もその結果に一喜一憂することになります。昨年、既習コースがある大学ではすでに第一回の試験を終えているが、その結果については様々な意見が分かれた。しかし結果がでなかったところは大学も真っ青になったろう。教員に対して非常勤で他大学で教えるのは止めて合格指導に専念してくれと、といった通達がでたところもあると聞いた。

しかし今年が実質第一回である。9月には最終結果が発表される。それにしても長い時間待たせるものである。採点の難しさもわかるが受験生の待つ苦しみも理解してほしい。もうちょっとなんとかならないか?

今日は大学で4年生の学生が弁理士一次試験の感触を話しに来てくれた。たぶん合格していると思うが、よくがんばったものである。論文を目指してあと2ヶ月猛烈にがんばってほしい。なんだか合格しそうな気がする。がんばれ!!こうやって充実した4年間を過ごそうとしている学生は輝いている。大学は決して予備校ではないけれど、漠然と生きる学生が多い中、資格を目指す学生たちのモチベーションが高いのは事実である。とくに知財は今後ニーズは高まってゆくことは間違いないし、彼のように学部で合格ということになれば、その後の大学院や就職環境は一転するし、人生そのものが大きく緩やかに変化してゆくことは間違いない。とにかくがんばってほしい。

2007年05月22日 23:37

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