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2007年05月31日

月末、講義、契約書、アメリカから電話

月末はとにかく経理業務をはじめ、慌しい。午前中に後輩の牧野弁護士と打合せと資料整備であっという間に昼。その後経理の締めを片付けて、2時からの講義にために大学に車を飛ばした。大学講義は今日からいよいよ売買契約書に入るので、結構重要であります。インコタームズの解説から始まり、あっという間に契約書の半分くらいを、つばを飛ばしながら、一気にしゃべりまくりました。

講義後就職活動中の学生が3人部屋に遊びに来てくれて、いろいろと経験談を話しました。今が一番楽しい時期だろうなあと思います。それからまた車で事務所に戻り、大型契約書の整備を済ませ、8時に完了。その中身をアメリカにも報告し、どうにかこうにか明日までの締め切り業務は全て完了しました。

そんな折にフロリダに本社がある顧問先の会社の社長から、上場会社の買収に成功したので、日本の子会社を全て統合したいとの連絡が入りました。これは燃える内容ですね。早速電話で危急の業務を話し合い、準備に入りました。今夜も夕飯が食べれないかなと思っていたのですが、帰りにどうにかハムカツとサラダなるもので夕食を済ませました。

世界は動いていますね。携帯とパソコンがあるおかげで、エキサイティングな仕事に毎日接しています。
ようやくこの時間になり、友達と話をしたり、明日の予定を話しあったりして、落ち着いてきました。明日は地方でサイトミーティングがあり、最新のライセンス、著作権問題を専門家と意見交換します。何も地方でなくて、東京の帝国ホテルあたりでやってくれないかなあ?外国人はとにかく温泉が好きですね。麻布十番にも浅草にも温泉はあるのにぃ。。。。

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2007年05月30日

リトグラフを買う

久々に買いたいものがあり、先般吉祥寺に出向いた。以前に一度みて、かおうかどうか決めかねていたのだが、一ヶ月ぶりに買う気になり、再度出向いた。以前の場所には展示されていなかったが、お店の方が覚えていてくださり、倉庫から出してきてくれた。

そこまで汗をかいてくださったので、買いませんとはいえず、そういう気もなかったが、やっと入手した。家の作業場が僕の居間でありますが、そこにあるピアノの上に飾ることにしました。なんだかミョーに満足。。。

今日はカナダとの電話(スカイプ)会議で午前はおしまいでした。昼から事務所でひと踏ん張り。夕方は早めに帰還した。久しぶりに大型の契約書整備で、時代のニーズを反映したものなので、学生たちにも是非開示したいと思います。特に院生はこういった動きを身につけてほしいと思います。

ここのところ結婚式には縁遠かったのですが、ここにきて2件ご招待がありました。二組とも大変親しくさせていただいているので、今から楽しみです。めでたい話は何回あってもいいですね。めでたいといえば、わが愛妹が今日50歳になったのです。うーーん、これで姉と僕とみんな50代であります。10代の時には考えられなかったことですが、家族がこうして元気に年をとるのは、いやはや、感慨深いものです。

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2007年05月29日

会議の連続

急な大阪出張から一泊でもどり、今朝は朝から事務所で業務を処理して、昼飯も食べずに三軒茶屋へ直行。大学学食でランチを買い込み、会議直前に一気に食べる。なんとも落ち着かない日々である。

1時半からの会議はFDというもので、最近の大学ではどこも学部充実のための総括的(なんだか連合赤軍みたいではあるなあ)な会議が多い。ファカルティーデベロップメントといって、カリキュラムの充実、学生満足度向上、教え方の相互批判、など研究のかたわら、教育のテクニック向上を含む様々な学部改革である。今日は大学院でこれを行った。

特にわが知的財産法学研究科では、目的意識のある学生と社会人としての教養を研鑽する学生と、さらに法学部出身とそうでないものも入り混じり、あまりに意識のギャップが大きい。ここら辺りを今後しっかり把握して解決、改善といったことを進めてゆくものである。

改善、、、ああああ懐かしい言葉である。メーカーにいた僕は、入社当時からこのカイゼンという言葉の中で育ってきた。QCやらIEといったことを現場でよく勉強させていただいた。今から思うと妙に懐かしい響きである。燃えていたと思うあの当時。。。。ううううぅぅぅぅ。

さてそんな感傷的な気分に浸るまもなく、3時からは学科会議である。90分しっかり議論して、5時に終わった。6時からはファイザーの弁護士のI君と食事をする約束になっている。あわてて新宿に向かい、久しぶりに天兼で美味しい天ぷらをいただいた。いろいろと今後のことを話して、早めに別れた。

さて、今夜から明日にかけては大掛かりな契約書と資料の作成がある。また明日はスカイプを使った取締役会がカナダと日本で行われる。まだまだ忙しい日々は続きます。6月の予定も真っ黒になってきました。合間に友人でお世話になっている片岡五郎さんの舞台が決まったので6月の半ばに新宿歌舞伎町にあるテント劇場に見に行くことになりました。戦後の新宿のやくざの話です。また永山たかし君がミュージカルを2本上演しますので、行きたいのですが仕事と重なり、すまんすまんとあやまったところである。

今日もタクシーを良く利用した。タクシーを利用するのは、楽をするためではなく、車内で仕事、主に携帯での話し合いであるが、するためである。いやはや、携帯は人を幸せにしたかもしれないが、とても忙しくしてくれました。ありがたい!!!とほ。

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2007年05月27日

空港にいなくて良かった

今日はANAの厄日であろう。システムがダウンして運航不能とは、誰にあたったらよいのか?そうシステム会社であるが、ソフト会社を多数見ている人間としては笑い事では済まされません。もしわが社のソフトが原因で運航が止まったらと思うとぞーっとしますね。

テレビでは数億円という損害額を話していましたが、それも上のほうでしょう。システムに頼りすぎているいう批判もあるかもしれませんが、それが現代のシステムのメカニズムであれば、いかにバックアップ体制が整えられているかが問題になります。つまりシステムの問題というより、会社の危機管理の問題です。この問題はシステム外注先の責任だけではありませんね。

バックアップがいかに脆弱かということを露呈してしまったら、信頼は根本的に揺らぎます。東京で地震がおきて、システムバックアップをうたっている会社の何パーセントが本当にバックアップを機能させることができるか疑問です。すべて地震のせいにして終わるような気がします。

神戸の大地震で、M社の2X4住宅、約3700棟の被害報告書を僕も入手して読みましたが、たしか、全壊半壊はほとんどなく、地盤が原因で倒壊したものが数棟あったとかかれてました。これが本当だとすると、日本型の在来工法より2X4のほうがはるかに地震に強い住宅ということになり、それをもっと宣伝したらよかったわけですが、このときの社長T氏は「不幸に乗じて営業するな」と話したそうです。

日本的ではありませんか。地震が起きても大丈夫であれば堂々と宣伝してもよいではないですか?このときの報告書はその後営業する際には配布したそうですが。

ANAはバックアップがなぜ機能しなかったのかを最初に発表すべきだと思います。

さて来週で5月も終わります。梅雨から夏に向かいます。四国は雨が少なく、渇水問題はもう始まっています。毎年のことですが、渇水問題が台風などで一気に解消されたときに、それまで散々天気予報士がとりあげていたのに、急に何の断りもなく報告もなく打ち切ります。僕はテレビ各社にこういったメールを送りました。「散々心配していたのだから、せめて貯水率が回復したときには、かならず、『ばんざーいい、満水になったので渇水問題はなくなりました!ご安心ください!ジャブジャブ使えますよ!!といわないのか?」 と。だれも返信してくれませんでしたけど。

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2007年05月26日

平和な土曜日

今日は10時30分から7時半まで大学である。同僚の先生が入院されたので、その分もゼミと講義を僕が担当するので、少々忙しくなってきた。でもがんばるしかない。

昨日のエクスターンシップの顔合わせ会に欠席をした院生がいて、なんともあきれたものである。今日はそのことで飯田先生とじっくり話し合った。今時携帯が通じませんでした、というバカな言い訳はきかない。電波がはいらなければ、ホテルに電話をするのが社会人の常識である。それを携帯に電話をしたが通じなかったというのは、まあ小学生以下の知能としか思えない。携帯時代の弊害だろうか、誰がどこで何をしているかがわかれば、どうにでもなることである。がっかりだよ!!

今日はWTOの歴史に触れた。農業問題を語れる世代が減り、ベルリンの壁も知らない世代が入ってきては、いやはや隔世の感があった。そろそろ潮時かなとおもってしまうような世代差である。僕の年でそう感じるのだから、60後半の先生はどう感じているだろうか?楽しく講義できたが、ギャップの大きさも感じた一日であった。

さあ来週からは出張が続く。明日は完全に休みます。

学部4年生の気持ちの良い学生たちと陽だまりの中で立ち話をした。楽しかった。こんな幸せな時間はあまりない。土曜日の学園は本当に一週間の疲れを癒してくれるようである。学部生に比べて院生は社会人が多いので必死の形相ではあるが、それでもキャンパスを流れる空気はやわらかい。

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2007年05月25日

岐阜県に質問しました

今日社会保険庁の解体問題が審議されました。こんなあほバカ集団に税金を投入してきた政治家の責任は重いです。いまどき信じられない無能の集団です。5000万件の払い込みの出所を把握してないなんて、どういうことか、普通の人間なら理解不能ではないでしょうか??誰も責任とりそうもありません。

岐阜県庁の集団公金横領、裏金づくりについて、県庁に質問状を送りました。刑事訴追はどうなっているのか?という内容です。先週の金曜日に送った回答が今日届きました。驚くべきぼけた内容で開いた口がふさがりません。

以下が「やりとりで、興味ある方はWEB資料をじっくり読んでみてください。僕も読んでますが、納得できません。

「ご質問のあった件について、以下のとおり回答いたします。

1 廃却処分(現金焼却)した分は誰がどのように調達して返却したのでしょうか?
 → 調達方法までは分かりませんが、廃棄処分した職員が返還しました。

2 税金(公金)を盗む意図を持って盗んだ人間、横領した人間に対する刑事処分はどうなっているのか?返却すれば罪はないということにはならず、そうであれば世の中の泥棒は返却すれば前科がないことになりますが、この点どう判断されているのでしょうか?写真の公示はいかがでしょうか?県庁の対応はどうでしょうか?
 → 刑事責任については、弁護士3名で構成するプール資金問題検討委員会において検討していただいております。(その検討結果については、報告書のP48~52を参照)
http://www.pref.gifu.lg.jp/contents/news/release/H18/z00000650/files/houkokusho.pdf

 → 上記の検討結果を踏まえ、県では、不正資金を業務上横領したものと思料された職員1名について、平成18年9月14日に刑事告発を行い、平成18年10月30日に逮捕されました。(現在公判中) また、平成18年12月4日には、業務上横領容疑で職員1名が逮捕され、平成19年3月28日に有罪判決(懲役2年、執行猶予3年)となり、刑が確定しております。

 → なお、本県では、写真の公示は行っておりません。     岐阜県総務部行政改革課」

以上ですが、あれだけの大事件、集団的組織ぐるみの公金横領で逮捕者2名です。
その理由はこう書かれています。

「上述のとおり,本件においては,多数の者に様々な犯罪が成立する可能性がある。犯罪が成立する可能性がある以上,刑事告発に躊躇すべきではないという考え方も理解できないわけではないが,形式的に考えると対象範囲があまりに拡がりすぎる。」

だからどうだというのだ。僕には全く理解できません。皆さんはどう考えますか?僕は岐阜が実家のある県なのですこし詳しく質問などをしてみました。

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エクスターンシップ

今日は大学院のエクスターンシップの顔合わせで昼から新宿のホテルで会合があった。このホテルには知り合いが多いので、会議の前に挨拶をして回った。7月にはここで知人の披露宴もおこなわれます。いつもお世話になっているのです。

すこし食べ過ぎて、まあ仕方ないです、(南園から届いた中華料理!)、2時からの会議に向かった。この会議では久しぶりに頭をひねることになり、脳みそが汗をかいているのがわかります。夕方は明日の5コマの講義やゼミの準備のために早めに帰宅しました。

エクスターンシップでは院生が夏休みに企業や事務所において研修していただくもので、引き受けてくださるところには本当にありがたくお礼の言葉がありません。仕事の邪魔であろうに、それでも将来の人材育成のために無料で奉仕してくださるのです。わが大学院には飯田先生を始め、OBのM先生、T先生 ,M先生、M先生と知財のプロがたくさんいらっしゃり、学生は幸せです。がんばって夏をすごしてください。社会勉強の場としては最高のものを提供してくださいました。

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2007年05月24日

大学講義と送別会と白鵬の日々

さて今日は午後から大学で講義とゼミがあり、事務所に寄らずに大学に直行した。今日はMOUに関する法律問題を解説する日だったので、サンプルのMOUを用意していたらあっという間に2時半になってしまった。一気に話したあとは、後期に開講する2年ゼミの顔会わせ会があり、久しぶりに見る顔がたくさんあった。

終わると、7時からの送別会に駆けつけたらもう全員そろっていてびっくりした。結婚でフランスに行く昨年度のゼミ生を祝うために仲間が集合して、ささやかなお祝いをした。なぜフランスかは、結婚相手がフランス人だからで、僕らもよく知っている有名になりつつある、童謡作家・画家のアンジュである。いよいよ結婚である。でも早く日本に戻ってここをベースに活動を希望しているというので、ぜひ応援したい。

帰ってきてからテレビを見たら、なんといつものつまらない「ひな壇芸人」がどの局に出ていて、ほとんど見る気がしない。なんの芸も磨くこともなく、お気楽にコメントで笑いをとるこういった芸人は何とか消去できないのだろうか??僕はタカ&トシのファンなので、彼らには正統派漫才師としてまっすぐ伸び続けて欲しいと願っています。「エンタの神様」も最初はお笑いだけでなく歌手、俳優、その他の芸人も出ていたが、いまやつまらない一発芸人のオンパレードである。名前がうれていないけど、これからブレークしそうな歌手や俳優の紹介という原点に戻った仕事はしてくれそうもないしなあ。

テレビがつまらない。。。

白鵬が破竹の12連勝。外野の雑音にめげずがんばって欲しい。

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成長の実感

昔、といっても昭和50年の入社の僕は就職活動は前年の49年5月1日解禁、日本の景気はよかったといわれた。実際、そのよさを体感するというのはなかなか「感覚的に表現」するのが難しいが、最近の学生の就職活動中の顔を見ていると、不安半ば、といった感じがする。でも安心しろ!!景気は間違いなく回復を終えて、これまでとは違う金の流れにはなっているものの、しっかり見据えれば、快適な社会が出来上がっていると、思うことである。

蔓延する悲観論については、いつの時代にもあった。どんなによいときでも、それを楽しむことができない人がいる。テレビは「末端までまだ」とか、「国民はまだ不安」、とか、煽るが、街角景気調査で、「いや景気がいいですね」などという人は少ない。庶民というを言葉を隠れ蓑に、これでもかと畳み掛けるのがメディアである。それがマスコミ報道の姿勢だと信じているバカがいる。批判が間違っていても自ら謝罪もしないキャスターがいるようにだ。滑舌が悪い老醜キャスターでも誰も辞めさせないのには宗教さえ絡む特殊な裏事情があるのではないかと思わせるようにだ。

そんな中、明るいニュースがあったので引用させていただく。日経ニュースの記事である。僕らはこういったニュースの断片に今の日本を感じ、夢を描き、駆け巡る自分の姿を思い描いた。大丈夫。日本は正しい方向に進んでいる、と信じて、今自分がすべきことを、誰よりも先んじてそれを画用紙に書き出し、机の前に貼り、未来を信じて楽しくまい進することで、チャンスは向こうからやってくる。笑顔の前にはチャンスはやってくる。特に学生諸君、しっかり勉強することだ。本を読むことだ。語ることだ。

「アジア経済の将来についてアジア太平洋地域の政府首脳や経済人らが話し合う第13回国際交流会議「アジアの未来」(日本経済新聞社主催)が24日午前、東京都内のホテルで始まった。開会のあいさつで日本経済新聞社の杉田亮毅社長はアジア地域について、「10年前の通貨危機を乗り越え、新たな成長ステージに向かっている」と話した。さらに、経済発展のけん引役が中国にとどまらず「タイやインド、ベトナムなどの新興国にも広がった」と指摘。日本や欧米など従来の先進国に加えて「韓国や中国、インドなどの企業もアジア域内で投資を加速させている」と強調。今年1月開催の東アジアサミットで、参加16カ国による経済連携協定が話し合われたことにも触れ、政府間で連携を模索する動きも出ているとの見方を示した。」 ここにどんな夢を描くか?

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2007年05月22日

司法試験、弁理士試験満開

先週は一週間の間に司法試験と弁理士試験(短答)などが行われた試験週間であった。僕が教えている琉球大ロースクールの第一期生が今年受験に臨んだ。大変な一週間であったと思うし、みながんばったと思う。お疲れ様でしたと心から申し上げます。

3年コースしかないロースクールでは今年が第一回目の受験ということになり、どの大学もその結果に一喜一憂することになります。昨年、既習コースがある大学ではすでに第一回の試験を終えているが、その結果については様々な意見が分かれた。しかし結果がでなかったところは大学も真っ青になったろう。教員に対して非常勤で他大学で教えるのは止めて合格指導に専念してくれと、といった通達がでたところもあると聞いた。

しかし今年が実質第一回である。9月には最終結果が発表される。それにしても長い時間待たせるものである。採点の難しさもわかるが受験生の待つ苦しみも理解してほしい。もうちょっとなんとかならないか?

今日は大学で4年生の学生が弁理士一次試験の感触を話しに来てくれた。たぶん合格していると思うが、よくがんばったものである。論文を目指してあと2ヶ月猛烈にがんばってほしい。なんだか合格しそうな気がする。がんばれ!!こうやって充実した4年間を過ごそうとしている学生は輝いている。大学は決して予備校ではないけれど、漠然と生きる学生が多い中、資格を目指す学生たちのモチベーションが高いのは事実である。とくに知財は今後ニーズは高まってゆくことは間違いないし、彼のように学部で合格ということになれば、その後の大学院や就職環境は一転するし、人生そのものが大きく緩やかに変化してゆくことは間違いない。とにかくがんばってほしい。

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判例研究会

今日は午前中は自宅事務所で一気にいろいろと片付けて、ごごから大学で判例の研究会にでて、楽しく最新判例を勉強させていただきました。

江戸浮世絵模写事件です。大変面白い判決ですので興味ある方は覗いて見てください。模写と著作権、その引用など身近な問題として考えることができます。以下が知財高裁のアドレスで、すぐに判旨を見ることができます。

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=07&hanreiNo=33568&hanreiKbn=06

今週は勉強することが多く、頭が興奮しっぱなしです。時代の動きは激しく、どこまでフォローするのか時折悩みますが、それは自分がどこまでプロになる勇気と決意と意思があるかの問題だと思います。こればかりは他人にアドバイスいただける問題ではありません。24時間をどう活用するのかと一緒です。僕は楽しむことが基本にないと続かないという意見なので、楽しむために勉強の課題をどう自分流に組み込むのか、を考えなくてはいけないと思います。

時にそれはお金であったり、プライドであったり、教養であったり、自己満足であったりしますが、知ることが楽しいと思うわくわく感を持ち続けることが大切ではないでしょうか?今の学生たちにはもっと知る楽しみを知ってほしいと思います。

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2007年05月21日

角界は大丈夫か??

今日も朝6時おきで会議に向かった。毎週のことであるが、へたれオヤジとしては始発電車に乗り込み馬場まで寝てしまった。ところが馬場でおりる直前にオレの前に立っている女性が「妊娠してます」マークをカバンに下げているではないか。いやはや、すまんすまん、と詫びておりた。情けない!!

昼までに順調に仕事を終えて、午後は事務所の部屋を徹底的に掃除、ファイルの整理などをしたら、見違えるように綺麗になってしまった。気持ちが良い。4時にはきり上げ、早々に帰り支度を始めて荻窪に出たら、この駅上には焼き鳥やと立ち飲みやがあり、5時だというのにすでに満員。横目でにらみつつ、家路を急ぐ。

でもまだ陽が高い。夏であるなあ、と空を眺めていたら、なんと眼の前にビールがあるではないか。知らぬ間に冷蔵庫から取り出していた。勢いで風呂にも入り、久しぶりに早寝を決め込んだ。

今日は気になるニュースがあり、早速週刊誌を2冊ほど買い込み、じっくり読んだ。うーーん、どうなるのかな。大相撲の八百長問題は泥沼化してきた。週刊現代もとことんやる気である。理事長の記者会見の際の顔がこころなしか元気がなかった。一枚岩で臨んできた角界がなんだか変だ。それをよそ目に大関白鵬と横綱は破竹の勢いである。国技が何だかゆれているように思う。上位陣は外国人ばかりで、派閥も、部屋の力関係も、跡目もからんで、なんだか大変なことになっているようだ。しっかり見届けたい。

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2007年05月20日

快晴日曜日

ここ4月ー5月は天候に恵まれている。ゴルフは最近していないのでそれほど天気を気にしてはいないが、休みのたびに良い気候が続いているように思う。今日は車2台をまず洗車した。汗だくである。ほこりを吸い寄せる車のようで、本当によく汚れる。プリウスのほうが来週車検なので洗うかどうか迷ったが、まあ汚い車で車検をおねがいするのもいかがなものかということで一気に洗ってしまった。

昼からは墓参りであった。そこでも水を大量に使ってお掃除をした。草木の伸びたのでカットして、これまた汗だくである。半分脱水症状になりかけて自販機に突入して、生き返り、その後姉夫婦が経営する会社に顔をだして2時間ほど元気を確認しあった。姉夫婦が経営する会社は墓地を扱う石山石材店という有限会社で、地元で地道に長くやっている会社です。今横浜の戸塚でも墓地の販売を開始したところなのでぜひお知り合いでお墓を探していらっしゃる方がいたら訪問してみてください。良いお墓を沢山提供してきているので、ご満足いただけると思います。墓地だけは会社の規模が評価の全てではありません。石山石材は小さい会社ですが、信頼性高く、良質の商品を提供しております。ぜひ一度お訪ねください。資料請求は以下にアクセスしてください。

石山石材店 http://www.ishiyamasekizaiten.co.jp/

お世話になっているのでご紹介させていただきました。

帰りは疲れてロイヤルホストでハンバーグ定食をいただきました。相変わらず融通はゼロで、ハンバーグに定番の目玉焼きをのせてくださいといったら、「できません!」と却下された。目玉焼きは他のメニューにはいろいろ使われているのに、ハンバーグにはのせてくれないのです。マニュアル会社というのはこんなものでしょうか。目玉焼きのないハンバーグというのはいかがなものか?ロイヤルホストの幹部は目玉焼きがないハンバーグを食べて20年、30年生きてきたのだろうか??そこのところ、詳しく説明していただきたい!!と思うのは私だけでしょうか??あるのに出さない、というのは、サービス精神のかけらもない証拠ではないのか??ドーダ、そこのとこ。。とほとんど東海林さだおさん化して怒ったのでありました。でも出してくれませんでした。

さて、早いもので5月も20日が過ぎました。来週からは出張が多くなります。また多くの方々とお会いできる一週間です。がんっばります。あーああ、沖縄行きたい!!

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2007年05月19日

土曜日フル講義

今日は何のイベントもなく、朝10時半から7時半まできっちり講義やらゼミでした。終わってみんなで一杯だけ生ビールを飲んで、今日は終わりました。土曜日のキャンパスは静かで、綺麗で、落ち着いていて、なんだか幸せな気分でした。

前半の2こまは学部生で、とくに新一年生が最初に参加します。社会人もいて、今年は警察官もいます。彼はホークスの和田投手にそっくりで、もて男であります。社長もいます。わきあいあいで本当に可愛い連中です。2こま目は2-4年生が参加するWTO/EU法で、まじめなメンバーがそろっています。30人程度なので、ゼミのように進めてます。

一こま休憩している間に隣室の飯田先生と話します。僕がもっとも尊敬している弁理士の先生で、名古屋から通勤してくださっています。今日はブラの特許やらアイデアについて話しました。ブラにもたくさん知財が詰まっているのです。左右対称でないものを対称に見せるブラ、乳首の大きさが急激に変化しても擦れないブラ、良くわかんないけど、誰が考えるのでしょうか。まあいいっか。それこそ乳財です。

なんてことを話していたら今度は大学院であります。もう社会人だらけなので、すごい楽です。楽というのは初歩的なことを説明する手間ひまが省けるという意味です。今年は大繁盛で30人近くいます。大学院で30名というのは非常な人気であります。明日が弁理士試験日なので少し休んでましたが、熱気むんむんであります。当然生ビールは旨くなります。だまっていても5度ほど旨み度はアップしますね。

さて明日はようやくの休みです。のんびりします。

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2007年05月18日

愛宕変身

虎ノ門の事務所の周りが急激に変化している。古いビルの取り壊しが猛スピードで進んでいる。また新規の入居はなく、契約更新も拒絶しているビルがたくさんある。おそらく大きなビル群がいずれ出来上がるのだろう。

その合間にまだ多くの民家がある。今日はそんな民家の親父と立ち話をした。そのコントラストは壮絶で、立ち退き依頼が多いそうだ。虎ノ門界隈を行きかえりに散歩していると、ある一部にはこうした民家が集中している。それがなんとも落ち着いていて、なんだかほっとする。静かである。

最近は都会はどこも雑音がひどく、自分では気づかなくても、電話をすると相手方からずいぶんうるさいところだねえ、といわれることがある。耳を澄ますと、確かに騒音がたくさんである。スピーカーからの案内、音楽、自動車のエンジン音、電車の発車停車音、ざわざわした音がきりなく押し寄せている。

その騒音の最たるものが駅のアナウンスである。あの騒音は一切なくても何も、誰も困らないのではないか? わからないときには聞けばよいわけで、ある日一日全部のスピーカーを使用禁止にして、どれほど不便がでるのか調査してほしい。新幹線など、時間がきたらスーーと発車しても誰も困らないだろう。

マイクでがなっている暇があったら、プラットホームで立ってなさいね、と言いたい。
名古屋駅も騒音、それも無意味なアナウンスが連続して流されている。迷惑だが、みゃーみゃーと。

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2007年05月16日

赤ちゃんポスト

考えさせる事件である。
「ポストに最初に預けられたのは、対象としていた「生後2週間以内の新生児」とは違う“想定外”の男児だった。男児は健康状態もよく、福岡県から父親に連れてこられ、手を引かれてポストに預けられたことや、自分の名前も話しているという。ポストは病院の新生児相談室を改造し、扉を開けて中の保育器に赤ちゃんを置く仕組み。扉が開くとブザーが鳴り、病院内のスタッフが駆け付ける。ただし扉は50×60センチで、男児にとってポストはかなり窮屈だったはずだ。」(報知)

3歳といえばもう十分に状況が理解できる年であるし、生活のことなどいろいろと話ができる。楽しかったこともつらいことも、好き嫌いも言える。どういう気持ちでドアは閉じられる瞬間を迎えたのだろうか。考えただけで涙が出てくる。

子供には親がすべてである。頼るものは母であり、父である。なんということであろうか?だからといって意識や記憶がほとんどない乳幼児なら許されるかというと、命を救うことを第一に考えれば、仕方なく賛成ではある。でも3歳児ならば相談先は別であろう。福祉施設や親戚、間違っても赤ちゃんポストはないだろう。

この事件、みんなが何かを考えるきっかけになるように思う。子供は日本の宝物である。政治家は至急この問題を日本の基盤の問題として一刻も早く対策を練るべきだ。首相の個人的な意見などもうどうでもよい。具体的なアクションで示してほしい。この見捨てられた男の子を含めて子供たちの幸福や笑顔については日本全体で知恵を出すべきで、そんなこともできないなら政治家なぞくそ以下である。早くアクションを。


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パーティー続く

今日は素敵なランチをいただきました。国際文化会館で私が最も尊敬申し上げる松本さんと、住金の櫻井さんと一緒にいただきました。ここのランチは夕食と同じフルコースがあるのですが、おそらく今まで食べたフレンチでは最高の味のひとつでした。言い方が正確ではありませんが、魚料理と肉料理がシンプルながら最高の味付けです。ファンになってしましました。久しぶりにお会いしたお二人といろいろとお話をして、いつもながら刺激を受けました。最高に贅沢な会話でした。ありがとうございました。

午後の大学の教授会の後に、長年お付き合いある出版社のWAVE出版の20周年記念の会がありました。社長の玉ちゃんとは25年のお付き合い。僕の最初の本も彼が担当してくれたし、彼が独立してこのWAVE出版を設立したときに最初の記念すべき第1号の本も僕の「国際ビジネス法ハンドブック」であった。何かと縁が深い。私が乾杯の音頭を取らせていただきました。

パーティーは市ヶ谷の私学会館で盛大になされ、大勢の人が集まってくださった。ピーター・フランクルさんもお祝いのスピーチを述べてくださった。出版お関係者も沢山きてくださった。僕たちが80年代の貧乏時代からの付き合いなので、なんだか胸が熱くなった。途中挫折の危機もあったが、乗り越えて、今では年に数冊10万部のベストセラーを出す会社で、社員も15名を超えます。

何より元気にこれからもがんばって欲しい。ぼくらも負けていられない。まだまだがんがん行きます、と約束して今日は別れた。今日は後輩の弁護士牧野さんの出版パーティーもあった。こちらは戦略的な人間が多く集まって、またまた大きな人の輪が生まれるような気がします。さすが牧野さん、ネットワーク作りが上手です。

教授会に始まり、ほんとうに多くの人と会話しました。適度な興奮状態が続いて、明日へのエネルギーを沢山いただきました。明日はまた仕事が待っています。最も楽しみなみらい税理士法人とみらいコンサルの会社との会議が控えています。今最も熱い集団です。このみらいコンサルは本当に短時間に上場するような気がします。

仕事も含めて人生の優先順位は自分ひとりでは何も決められません。周りの人たちの力添えがあってこそ、自分が考える優先順位で仕事や私生活ができます。今は次の仕事に向かって大きく動きだしました。それがどういうスケッチになるのかは、まだ誰にも話してませんし決まっていません。でも大学も仕事も会社経営もなにもかも今は同時にジワッと自分に向かって動き始めました。天命のような声が聞こえます。それは誰にも話せませんが、以前自分が思い描いたものと少し形を変えて現実化してきました。この一年は自分の人生で最大軸が動くときであろうと思います。じっくり且つ大胆に進みます。

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2007年05月14日

月曜日、いつもの早朝会議

いつもの早朝会議が朝9時開始なので6時おきの生活がもう半年続いている。一週間の始まりが6時起きだと身が引き締まる。最初は辛かったが、もう慣れました。満員電車が辛いので、始発の各駅に乗って、90分かけて田町まで行きます。

昼もそこそこに紀要の打合せで出版社を訪ねて早稲田に向かいました。早稲田に着くと昔を思い出します。学生時代ばかりか、講師をしていた15年間、毎週ここに通いました。その時代に今の教授職ですべきことを学びました。早稲田にはすっかりお世話になっています。

その早稲田のエクステンションで教えていた社会人たちとのサークルが舛井組です。6月3日に我が家で年次総会が行われますが、みな各方面で大活躍しているメンバーです。医者、テレビ局、広告代理店、写真家、大手鉄鋼メーカー、証券取引所、役人、会計士、、、もう30代、40代になっているので要職に就いています。話が早いのです。

早稲田の後は一旦家に戻り、昼寝してから再度出かけました。美味しいものを仲間たちといただくことは最高の幸せですね。その間に次々と仕事が入ります。嬉しい限りです。明日の夜は出版記念会と20周年記念会などめでたいお祝いが続きます。嬉しい限りですね。その報告はまた明日。

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2007年05月13日

止めて欲しいテレビの放映手法

テレビを見てておもうのだが、たいしたことではない映像やハイライト的な部分をCMの前に前ふりで流し、CM後にまた数分分戻って同じ映像を見せて、またCMでやっと「今日一番の見せ所」にたどり着くという見せ方を断固止めていただきたい。素直にさっと見せて欲しいのである。

それと透視する捜査官が出てきて透視内容と結末までを延々と構成している番組。長すぎます。それに透視失敗であっても最後まで引っ張りまわすのを止めていただきたい。透視成功しました。これが一部始終で犯人逮捕できました!シリーズを5本一時間で流すくらいの度量を見せて欲しい。どうみても成功話(それもたぶん透視があたっていたのではないか。。程度)を一本と残念話3本で2時間というものもあった。

透視家の(そういったタイトルがあるかどうか知らないけど)履歴はどうでもよい。過去の成功話もどうでもよい。いまそこにある危機を救ったのかどうか、それだけでいい。おまけにその番組の再放送を日曜日の昼に流すのも、もう止めて欲しい。番組がないのならお休みテロップだけでそっとしていても文句を言いませんから。お笑い芸人の寄せ集め番組も止めてください。その再放送もどうでもいいです。

ワンクール終わった後の次の番組までのつなぎの2時間番組も要りません。だったら、昔の「大正テレビ寄席」でも流してください。番組の前宣伝番組を一時間も流さないください。その番組のNG集も要りません。なんでこんなにテレビはつまらないのだろう。究極のタレント使い捨てオンパレードではある。

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2007年05月12日

土曜日満開

今日はいろいろあった一日である。先端研でのシンポジウムはなんと80名を超える盛況ぶりで、ほっとした。NYからやってきてくれたファイン教授も大喜びで、学生からの質問も的を射たいい質問ばかりで、嬉しく思いました。あっという間の2時間で、もう少し時間をとったほうがよかったかなとも思いましたが、こちらの都合で、来日中の貴重なお時間を頂いたので、これ以上の無理は言えませんね。

終わってから4年ゼミ生と食事をしました。いつもの上海料理です。ここで餃子や春巻きをいただき、就職活動の中間報告を受けました。まだまだ苦戦しています。でもがんばって欲しい。銀行内定組もいて、楽しみです。

さて、その後は北見市議で今回参議院選挙の応援に上京してくれた鳥越先生とその関係者と合流。渋谷で気勢を上げました。でも今日は9時のこの時間まででお開きでした。さすがに疲れたので、仕事の電話があるので、タクシーに乗り込み、4件ほど仕事の話を済ませました。

タクシーの効用jは車内で仕事ができることです。すこし時間をおいて携帯を見ると何か入っています。社会は世の中は刻一刻動いている証です。仕方ありません。携帯がない時代にはこんなことはなかったのでしょうが、仕方ありません。これが現実です。

それにしても今日の講演は良い講演でした。学生向きで、留学の希望が膨らんでくれれば嬉しいです。また、ひとつの目的に向かって30人ものメンバーを集めた鳥越先生と秘書の坂田先生、ほんとうにご苦労様でした。

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一週間早かったなあ

GW明けでいろいろあったけど、あっという間の一週間であった。金曜日は早朝起きが続いたのでグロッキー気味で、9時まで寝た。銀行経由で事務所で打合せ、その後大岡山まで仕事で行った。通常なら電車であるが、突風であったのでタクシーで駆けつけた。

会議の後はまた戻ってきて、夕方からはタレントさんの会社のことで急遽打合せが入った。まあ、売れに売れている子なので、一挙手一投足が話題になるらしい。無事に終わって、顧問先関係者と夕食。洋食が続いたので、銀座吉澤で牛(すき焼き)を食べた。牛一頭買いをする肉やさん経営の店なので不味いわけがない。

仲居さんたちもきびきびしていて、気持ちがいい。階段を走ってあがったら、「ゆっくり上がってくださいな」と怒られた。もう9時でお腹が空いているのに、と文句も言わずに従う。とほ。。

腹いっぱいで解散。半分ウシ化して帰ることになった。明日は僕が所長を務める研究所のシンポジウムがあるので、その準備で早起きなので、2次会はなく、しかたありませんね。帰る車の中で久しぶりに舛井組のメンバーと電話で総会の話をした。今年は6月3日に行うことに決定した。今から楽しみであります。

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2007年05月10日

朝からホテル

今日は久しぶりにブレックファストミーティングを行った。早朝のホテルのロビーに来るのは久しぶりであったけど、外国人のビジネスマンが多く、朝から活気があって、昔のことを思い出した。80年代は年に42週間出張という時代もあって、その頃はホテルで生活するのがフツーであった。

なんだか遠いことのようになってきた。最近はあまり海外に出ることはなく、また国内のホテルではこうはならないものなあ。でも海外からの出張者の顔を見ていると、みんな張り切っている。日本で仕事決めて帰るぞといった雰囲気が伝わってくる。がんばってください。

朝ごはんはあまり熱心ではないが、仕事をしながら久しぶりにエッグズベネディクトを食べた。カナダで10数年前に始めて食べて、その後東急ホテル(赤坂)のダイニングがいち早く取り入れて、普及するかと思ったらそうでもなかった。ヒルトンにはさすがにおいてあった。でも若いウェイトレスは全く知らなかった。ちゃんと勉強してね。。。

事務所であわてて仕事をして、会議をして、その後大学に駆けつけて講義をした。今日は契約の準拠法と裁判管轄の問題である。だんだんと契約に入ってゆくのだが、説明した後に契約書はまだ配布していない。どの契約書を今年は使うかまだ決めていない。ライセンス契約で開始するか、売買で行くか迷っているのです。

終わってから政経の学生でいつも熱心に講義を聴いてくれる方が部屋に遊びと進路相談にきてくれた。FP資格取得しつつ、将来の方向を尋ねてきた。オーー、FPは僕の専門ではないか。きっちり解説をして喜んでもらえたように思う。

帰りは吉祥寺経由で、主治医のM先生に脈拍と心臓をチェックしてもらい、帰宅した。明日は出張になりそうであったが、幸い東京で済みそうなので助かりました。松坂の好投を観戦して寝ます。

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2007年05月09日

暖かな一日でした

朝から動き回ったら汗をかくくらい暖かな一日でした。今日は事務所での仕事がきっちりとあって、その後知人と、なんと三鷹の山形料理店まで出向きました。美味しかったです。「もきち」という名前の店です。

午後はのんびりする予定でしたが、カナダから顧問先の副社長が急遽来日で2日しかステイしないので明日朝のご飯を一緒に食べながらの打合せとなりました。まあ会えるときはこんなもので、会えないときは3ヶ月も前にアポをとっていてもだめになるものです。そういうときに縁というものを強く感じます。

最近はこういうブレックファーストミーティングというものがめっきり減っていました。基本的に朝ごはんのためにいつもより2時間も早起きするのは耐え難いという伝統的な意思があったのですが、最近は年のせいか、朝でもいいなと思うようになってきました。うーーン、いかがなものでしょうか。。

またオーストラリアから日本で提訴されたダンピング問題に関してインタビューがあり、大きな声で長時間英語で、それも相手はオージー英語ですが、話しました。日本でダンピング提訴されるのは久しぶりなので、各国とも慌てふためいている様子でした。対日提訴は何百とあるのにね。ダンピングに関する論文を英語で書いておくと、忘れた頃にこうやって話が来るのですね。

以前ロンドンにある経営雑誌「Corporate Governance」に寄稿したら、あっちこちで引用されていて、海外のヤフーで自分を検索すると思わぬところに自分が登場するので、改めてIT時代の論文の役割を思い知らされました。嬉しいやら恥ずかしいやらです。


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2007年05月08日

シンポジウム準備です

今週の土曜日にアメリカのロースクールの責任者が来日される。その方にお願いして国士館大学でもシンポジウムを開催することになった。こういった機会はあまりないので是非多くの学生に参加してほしいとおもったら、いろいろな先生のご協力で多数の参加者があることがわかった。

いやはや、会場の変更やら嬉しい悲鳴で今日は駈けずり回ってしまった。午後は教授会がありいろいろと意見を言わせていただいた。来年度のカリキュラムのことだが、それにしても沢山ある。それにわが国士館は学生のためにかくも詳細なテーマまで検討するのかと思った。学生はわからないと思うけど、学生のためにと思って、それはおびただしい数のテーマを検討しているのだ。わかって欲しい。

その後は顧問先の会社で海外取引のための打ちあわせなどがあり、9時にようやく帰宅した。途中牧野先生と何度も連絡を取り合いながら、今週の予定をやりくりした。その合間にも九州や沖縄、名古屋、大阪と連絡を取り合い、なんと5時には携帯の電源がショートしそうである。なければないでなんとかなるが、なんとかなりずらくなっている昨今。

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2007年05月07日

講演好評につき&舛井組総会決定

月曜日は恒例の朝早くおきて、早朝会議が待っている。どうも6時おきというのは苦手である。マア、今日みたいな良い天気の日にはまだ気分が晴れるので、がんばって出かけた。早速一号議案で良い報せがあり、それを受けて米国本社から幹部を招いて、6月の頭にサイトミーティングをごほうびとして開催することとなった。嬉しいではないか。

その後早稲田にある出版社を訪ねて、この6月に発刊する紀要の初稿チェック分を手渡した。帰りに銀座でおりて、やはり仕事仲間のM法人を訪問。ランチ時を襲って、どかどかと話し込んでしまった。この会社も大きくなるように思う。

午後は嬉しい報せがたくさんきた。まず昨年北海道で開催された某社団法人が主宰するセミナーでのわれらの講演が好評だったので、今年も是非、ということになった。今年は東京ではあるが、嬉しいではないか。加えて、先般講演したM社からお褒めの言葉をいただいた。それに畳み掛けるように、N社の全社教育の一環としてわれらの講演が、6月、8月と決まった。リピーターになってくださるのが一番嬉しいことである。参加者の声を聞いて再度依頼が来るというのが最高のヨロコビであります。

夜は今週土曜日に僕が所長を務める国士館大学最先端技術関連法研究所のセミナーの準備にオオワラワ。結構な人数になりそうなので、教室を変更したり、ばたばたと過ぎてしまった。明日は午前にカナダと電話会議。午後は大学、夕方から友人と食事。日々動いていると、たくさん接触があるものです。

早稲田大学舛井組の年次総会が6月3日にほぼきまったので、舎弟の大場さんが準備に入ってくれました。今年最初なので皆さんとお会いできるのが何より嬉しいです。みんな各方面で大活躍なので会うたびに交換する情報が価値あるものになってゆきます。これがともに成長するという証だと思うのです。ありがたいことです。

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2007年05月06日

大学全入時代

大学全入時代が議論されてずいぶんと時間がたった。また至近の数字でこの問題を取り上げるコラムなども増えた。現実には志願者数と大学入学者数がイコールになる時代はまだ先のようだが、現場感覚としてはまた違った意見もでている。

この問題とは別に大学生の質を見てみると、大学生の幼稚化問題はこの10年(僕の経験から推測できる期間として)のあいだに間違いなく進んだ。実際入学試験の倍率が5倍を下ると一気に加速するというのが経験から得た実感である。講義の合間にゲームをするなどという学生が増えたのも事実だが、まず本を読まない。字を正しく書けない学生が多い。答案用紙の誤字脱字があれば、一個では落とさないが、2個あると読まないようにしている。その結果昨年度末の試験合格率は70%ほどだ。30%ほどの学生は、試験問題解説をしているにも関わらず、書けない、調べない、資料を読まない。

その一方で優秀な学生も確実に増えている。そこら辺りが問題複雑化の一因でもあるが。こういった二極化した学生をひとつの教室で教えるのは結構面倒である。想像していただきたい。日本語が満足に書けない学生に英文契約書を配るということが、どういうことを意味するか。

さて全入問題は数字の上では700を超える大学定員数が65万人(実際は定員数x1.2倍程度の数字を母数にしたほうが実感がわくであろうから72万人程度)に対して志願者数がどうなるかを考えてみると、18歳人口が約120万人でここ数年推移するので、60%の大学進学率でほぼこの数字になる。現実には個数ねhここ数年50%弱で推移しているので、60%は可能性があるのかどうかだが、都市圏と地方では大学進学率に30%以上の開きがあるので、試算が難しい。大学の研究者の中には進学率は70%を超えることも可能だからという議論をする人もいるが、それは楽観論のボトムラインとしては使用可能である。

さて偏差値50前後の大学にとってはそんな楽観論で議論している暇はない。東京6大学あたりでは進学率に関係なく、下から上に進みたいという学生心理は変わらずにあるので、影響は少ないだろうが、偏差値55以下の大学では死活問題であり、それが地方在住大学となると、よほどの目玉がない限り、経営は難しくなる。加えて教員組合は強くなっている。

目玉をどうするか??みんな頭を悩ませている。目先の名称や中身のタイトルを変えても、教える人間が変わっていなければ、何も変化はない。学生の資質に関しては大学教員としては期待しかないのでどうのこうのは言わないが、熱心な学生を一生懸命に面倒をみる誘惑は強いのである。もっと相談に来いといってあるので、来た学生には満足を与える指導することを心がけている。講義も汗一杯かいて話しているので、少しは情熱が届いているのかと期待はしている。会話が大事だ。飯を一緒に食べて会話して、彼や彼女のよいところを引き出すのが、今の大学のゼミ(講義ではむりだぁ!)に求められている、と僕は思う。

こんなことをGW中考えていたら、小さくてもいいから大学一個、オレにくれないかな、などと寝言を言いそうだ。教員組合のない小さな私立大学でいいから、実験してみたいのである。全入問題などはマクロの議論で、現場は、「ぐたぐた言わずに改革しろ!!」と進み続けなくてはいけないのが現実である。

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2007年05月04日

甲斐よしひろ 元気一杯

今日は井上尭之、甲斐よしひろ、押尾コータローのジョイントコンサートを見てきました。ファン層が3分されていて、面白かったです。おじいちゃんからまごまでの3世代コンサートという感じでしたね。コータローが大阪城ホールで甲斐バンドを見て興奮したと言えば、甲斐さんは、高校時代に井上さんのギターを見て感動したというし、まあほんわかコンサートでした。

ヒット曲のオンパレードでしたが、3部構成で、各自勝手にライブやります、状態です。でも3人の時には井上さんに敬意を表して、PYG時代の曲は沢山演奏しました。ジュリーの曲もありましたね。PYGというのはあまり沢山の人に知られていないのですが、GS黄金時代にさよならをした頃に、スパイダーズからは井上さん(G)と大野克夫さん(KB)、タイガースからはジュリー(V)と岸部修三(今は一徳さんでB)、テンプターズからはショーケン(V)と大口広司(D)さんの6名が参加してできたバンドで、結構な名曲を輩出しています。

時代は変わってもヒット曲があると盛り上がるもので、「ヒーロー」がこの3者では最高の人気ということで一番盛り上がりました。3世代共通楽曲ですね。

話は変わりますが、ダルビッシュがいよいよ頭角を表してきましたね。20勝するかもしれません。

コンサート前に原稿のチェックを済ませ、伊勢丹を覗いたら、いやはや、凄い人手でした。もう完全にバブル時代を彷彿させる人の出で、靴一足買うのにも店員さんを探す苦労があるくらいです。ゆっくりと長く続いて欲しい景気ですね。

これでGWの行事は終わり、明日あさっては家でのんびりと考え事をしたり読書三昧でしょうか。天気にも恵まれているので散歩が最高の気分かも知れませんね。幸い我が家の周りには井の頭公園、石神井公園、善福寺公園、関町公園と公園バブルなので幸せです。もし暇なら遊びにいらしてください。歓迎します。

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2007年05月03日

ハンニバルライジング

今日から4日間は事務所に出ることなく、原稿のチェックやら、読みかけの本をじっくり読みたいと思います。できればこういった環境が沖縄でできれば最高ですが。。。

今日は夕方から吉祥寺にハンニバルライジングを見に行ってきました。ストーリーはチャールズ・ブロンソンの「デスウィっシュ」のように復讐に終始したアメリカ型エンターテインメントで面白かったです。できれば女優は日本人の役なので日本の女優さんを使って欲しかったですね。でもほとんど工藤夕貴でしたね。

帰りに同級生の佐藤君の店「かやしま」でビールを飲んで帰ってきました。明日はかやしまでリリーのコンサートがあるのですが、僕は井上尭之、甲斐よしひろ、押尾コータローのコンサートがあるので残念ながらいけません。

トートツですが、今日友人から、近くの蕎麦屋に天ぷらうどんを頼んだら、天ぷらの海老とコロモの比率が1対10くらいあったけれど詐欺ではないのか、という単純明快な質問がきました。うーーん、まあ難しいね。彼には「タヌキうどん」を頼んだらむき海老が2本ついてきたと思えば、腹も立たないのではないか、と言ったら、納得してました。まだ田舎にはこういった店があるのです。どーもすいません。

吉祥寺は人手が沢山。さすが住みたい町日本一だけのことはあります。

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都内西へ東へ

今日は昼からの会議の後、ある許認可を取得するために海岸通りを行ったり、来たり。なかなか一回ではOKがでない。まあ、90%完成したので、連休中としてはこれでおしまい。後は来週に片付けることにした。しかし東京は人が少ない。

最後の打合せが終わって、かなり遅くなってから代官山のレストランにみんなで繰り出したら、なんとそのレストランのウェイターが僕の講義に出ていた大学のOBではないか。いやはや、むこうも喜んでくれた。久しぶりである。よく覚えている学生であったので、すっかり一人前になっていたので、嬉しかった。世の中狭い。もし読者の皆さんでこの旨いイタリアンに興味があれば是非行ってあげてください。
XEX代官山のサルバトーレです。八木君をぜひよろしくおねがいします。(電話3476-0065) 味は僕が保証します!!

合間に僕が所長を務める最先端技術関連法研究所の紀要の原稿のチェックがある。これまた結構な量なので、連休中の宿題にします。面白い論文が集まりましたので乞うご期待。

明日からの連休はまずハンニバル・ライジングを見ます。時間があれば吉祥寺の音楽祭を覗いてこようと思います。静かな東京でのんびり過ごすことに決めました。

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2007年05月01日

静かな事務所、GWど真ん中

今日は午後から事務所で静かに過ごした。月末締め作業があり、なんだかんだで終わったら4時であった。6時からは夕食の約束があったので、久しぶりにのんびりと過ごせた。東京はとても静かで、通勤も快適である。4月1日の喧騒がうそのようだ。

昨夜のメンバーからお礼のメールがたくさん届き、またアメリカの企業から顧問契約の締結もいただき、いいメイデーでありました。でも離婚相談も2件あり、このペースは力強く、多い。うーーン、なんだかな。
実際に増えているのだろうか。統計を後日見てみたい気がしますね。

夕方東京にも晴れ間が見えて、熊本の友人から「元気か?」と電話が入った。熊本も最高の五月晴れのようで、散歩していて気持ちがいいから電話したくなったという。嬉しいではないか。

帰宅すると、損保会社の勤務する長年の友人のK氏から、執行役員常務になったという嬉しい知らせが届いていた。またT大学病院のI先生から「ベンチャー企業を立ち上げ上場目指してがんばります」という挨拶状が届いていた。また、舛井組舎弟のK建機・O君からは「希望通りの企業内転職をしました」との葉書である。みんながんばっている。文面が踊っているようで嬉しい。

こういう手紙が届くと僕の血は踊り始めます。前後左右の見境なく、興奮します。サラリ-マン時代に数多くの転職や社内ベンチャーなどの関連本を書いてきたので、がんばっているサラリーマンを見ると嬉しいのです。景気の良さをこういった手紙の多さからも垣間見ることができます。

夕食では久しぶりに博多の情報を沢山仕入れることができました。みんなそれぞれ大きく成長しています。美味しいものをを食べて(今夜は京王プラザホテルの五穀亭という韓国料理でした)、一杯話して、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

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