2007年03月26日
どこにでもある月曜日
朝6時から動き回って、楽しくまた充実した会議をいくつか終えて、4時に解放された。夕食までは少し時間があるので赤坂界隈を見渡せる友人宅の裏庭で生ビールをのみながら、ビル群を眺めていた。暖かで、陽が高く、なんとも幸せな気分であった。周りには墓地もあり、都心の建設ラッシュからは取り残されたようなこの場所は大好きな一等地なのであります。
早起きは辛いが、4時に飲める幸せはその苦労を補って余りある(かな?)ように思います。(笑) 向かいの厨房を覗くとレストランらしい店の中でスタッフが賄飯をわしわし食べている。賄飯の所要時間は大体5分であるから、わしわしである。
僕もカナダに単身赴任していた1999年には、とうとう外食に飽きて、仲良くなった日本レストランの韓国人オーナー一家にたのんで、毎晩厨房の賄飯をいただけることになった。嬉しかった。でも韓国人だから日本食はなしで、毎晩韓国料理だった。旨かった。そのせいか、いま自分が最後の晩餐をいただけるとしたら、それは間違いなく「上カルビと白飯と豆腐チゲ」と答えています。これに勝る旨い飯は世界中にありません。
夜はアマゾンで頼んでいた本をまとめ読みしています。「フリードマンの「フラット化する世界」上下、スティグリッツの「世界に格差をばら撒いたグローバリズムを正す」の3冊。明日は法律専門書を早稲田の成文堂でまとめ買い(最近は大人買いというらしい)するので、いくつかピックアップしています。このように大学人になりきる日もあれば、今日みたいに弁護士になりきっている日もあります。変化のある人生です。
会社法改正以後に勉強すべきテーマが沢山あって、なんだか混乱します。大学に12年いても実務書と理論書の効能についてはまだ迷っていますし、そもそも大学と自宅と弁護士事務所の3箇所に同じ本を3冊も買い込めないし、どうやって適正配置するかは、永遠のテーマになりつつあります。情けない。
明日以降も20度だそうで、もう完全に春を越えて初夏のようです。今年は本当に楽チンです。
2007年03月26日 22:30
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