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2007年03月18日

ゼミ卒業祝い

今日は朝から家でパーティーの準備に追われた。3時に第一班がやってきて、買出しである。ビールからチューハイまで50本ほど買い込み、つづいてケンタッキーでドカンとバケツを二個分フライドチキンを買い込み、準備万端。料理は昨夜からほぼ完成している。

予定の時刻よりも1時間も早く全員が集合した。わがゼミは時間厳守をきつく言っていたので、大体何時頃というでれでれだらだらの待ち合わせはなく、きっかり約束の5分間というのを徹底してきた。でも今日は1時間前である。何か手伝います、ということであるが、いやはや、ありがたい。

ということで4時からパーティーは始まった。お祝いのスピーチの後に乾杯をして、まったり美味しくいただいた。4年間の思い出話にあっという間に時間は過ぎていった。就職状況もよかったので、テレビ局や銀行、信金、メーカー、IT系など大方就職は決まった。まだチャレンジしている学生もいるが、こういう時期だからゆっくり狙ったら良いとアドバイスした。地方から来ている学生の親御さんからも電話がはいり、こういうときに教員をやっていてよかったなと思う。

明日は大学院、明後日は学部の謝恩会があり、金曜日は那覇で卒業式がある。慌しく3月が過ぎる。以前大学は春夏冬の休暇期間はきっちり休暇がとれたが、最近が行事が多く、以前の半分ほどしかのんびりできない。来週の行事のあと一週間で入学式である。いいのかわるいのか。

大学は休みが多いと批判されるが、大学が世間並みにばたばたしていては、ゆっくり考えるなんてことはできない。のんびりしてていいのだ。しかし、その倍汗をかく時間があるからそれが許されるのであって、汗もかかずに休みを要求する連中がいることも事実だ。授業評価に基く5年契約が大学教授の理想的な契約形態であると僕は思う。でもそれを提案する場もなく、それをシステム化する能力もない。入試倍率が5倍というのはもはや危機的状況だということを教員が認識して、自ら身を引くくらいの覚悟で臨まないと大学は変わらないと思う。大学に年功序列は要らない。

2007年03月18日 21:53

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