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2007年02月24日

JAL散々

最近連日JALのスキャンダルニュースが続いている。経営改革ならまだしも、国土交通省からの副社長受け入れ、機長がすっちー宅に盗聴マイク仕掛けて電波法で逮捕、元すっちーがヌード披露(元ということがかかれてなくて大迷惑)、元すっちーが防衛省スキャンダルに関係、などなど。

会社の広報もたまったものではないなあ。昨日のJALのHPトップにはこれまたお詫びが顔を出す。先週テレビで御巣鷹山の特集の再放送をみたばかりであったからなおさら、どうだかなあ。知人のCAからも現場で働くCAのほとんどがまじめに給与カットに応じて、ハードなスケジュールこなしているのに、辛いです、といったメールが入ってくる。どうにかならぬか?

一件派手に見える職業だが、現実はそんなに甘くない。はなはだ一般論ではあるが、一ヶ月の予定表を見ると、多いときには10泊もステイ先でするし(国内の場合であるが)、食事はお弁当(数種類用意されるが、上から取っていくので下っ端はいつも残ったもの)、それもキャビンで立ったままなどしょっちゅう、傍では社内清掃中である。ステイ先のホテルは決して広い部屋ではなく、仕事がない日にもスタンバイで急病のCAのピンチヒッターというのもある。月間100時間フライトも受け入れていて、その一方結婚したすっちーはステイできない人もいて月2回ほどの搭乗しかまわされないこともあり、赤字給与もある。がははおやじ客はしつこいし、名前のタグは出しているし、文句はご指名でくるし、なんだか気圧変化で体調は危険にさらされているし、座っているときには足をしっかり閉じているし(これ結構たいへんだ)、笑顔を振りまくし、気圧の変化でスープをかぶる危険はあるし、上下関係は絶対だし、足はむくむし、あーあ、やってられない、という声が聞こえてきそうである。

でも仕事に対するプライドは高く、危険な職業に従事している責任感は高いわけで、立派である。そういうストレスから解放をする必要があるときの顔だけをメディアは捕らえておかしく書くから、すっちーは合コン好きだとか、派手だとか言われる。しかし必ずしもそうではない。非常に短い時間でストレスを解消する手段としては女性は綺麗に飾り、美味しいものを食べて、仲間とおしゃべりして気分転換を図る。エステや岩盤浴なども気合いれて自分をケアしているだけである。

こんなこと書くと、希望者からは叱られるかもしれないが、ほんとに大変な仕事ですわ。何だか今日はすっちー哀史みたいになってしまったなぁ。それでも憧れの職業ではある。見るほど楽ではないという良い例であるように思う。

2007年02月24日 11:26

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