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2006年11月22日

北海道から

ほぼ2ヶ月ぶりの北海道である。前回は骨折したこともあり、とほほであったが、今回は札幌。明日北大内で政府関連の産学連携に関するセミナーがあり、僕が講師としてお話をさせていただくことになった。テーマはライセンス契約や最新の競争法、具体的な契約交渉テクニック、NDAと多岐にわたり、同僚の牧野先生との合弁事業である。

自分たちが専門としている分野でこうしてさまざまな分野の方たちと交流できることはとても刺激的である。今日は大学の入試の日であったので朝は大学で高校生を面接をした。僕が設立を提案して深く関わった現代ビジネス法学科は6年目にして完全に自立して、多くのの受験生を迎えることができたことがうれしくて、今日は大学ですこしうるうるとなってしまった。開設当初はアフタヌーンコースというのが夜間部と勘違いされて人気がいまいちであったが、最近はアフタヌーン撤廃の効果もあり、既存の法律学科と肩をならべるほどに人気が出てきたのだ。ほんとに嬉しい。

特に設立時はカナダに滞在していたので、自分の言い出しのために自腹で新規採用教員の交渉やらインタビューのために日本と往復した。そういったことが一気に頭によぎり、少し嬉しくなってしまった。来年には完全に水平、どころか上昇飛行を続けられるようにいっそう努力したいと思っています。

札幌は暖かで、例年よりも5度ほど高いという。コートがなくても大丈夫です。空港から入院中の知り合いに北海道のお菓子を送ったのだが、後から考えると少し多すぎたかもしれない。でもみんなで食べてくださいね。

札幌では「すし善」で美味い寿司を食べて、それからためらわずにすすきのに繰り出した。僕は早々に切り上げ、ホテルで仕事の続きをしている。生まれ故郷の北海道は何回来ても何か暖かなものを感じます。ほかの土地とは違う、なにか故郷的なものを感じます。僕は5歳まで洞爺にいました。そのせいか、北海道弁は親しみがあり、やさしく感じます。

明日もたくさんの道産子の方たちと会います。久しぶりに北海道満喫します。

2006年11月22日 00:08

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