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2006年11月16日

炎の優先席

骨折期間中、優先席について考える時間がかなりあった。うーーむ。まずテーピングしている骨折者の外見は健常者と変わらない。つまり僕が優先席に座っていると、「なぜそこに座っているのだ?」という暗黙のささやきが聞こえてくるのである。頭からプラカードでも下げておればわかるが、僕はまだ53歳で見た目も若い!!!ので、大変な空気である。

先般、優先席で座っていたら横の女性が本に集中していた。そこにおばばがやってきて、おばばからわざとぶつかり、大声で「最近の若い子は譲ることを知らないのか。、、、がががが。わが日本国の女性の地位向上に私がどれほどの貢献をしてきたのかお前はわからないのか・・」と怒鳴り始めた。あわててこの子は立ち上がったが、それでも毒づいている。どうしようもないおばばである。彼女は妊娠しているかもしれないし、気分が悪くて座っていたのかもしれないが、車内には「反おばば空気」は充満してきた。

確かに、優先席は体調が悪い人の席であり、老人や妊婦の席である。しかし外見で判断できるのは老いだけである。老い以外にも優先席に座るべき人が多いのに、この図は何だ。やはりおかしい。したがって骨折時にはわざと痛そうにして座るか立ち上がるしかない。とほほであるなあぁ。

というわけでいっそう優先席なんか撤廃して、全席優先席にすればよいのである。マナーとは誰もが気持ちよく維持できて、また感謝されないと息がつまる。以前アメリカの友人から「I am offering a seat not for your age but for your beauty!」というせりふを学んだ。いつか使いたいと思うけど、なかなかいないなあ。ちなみに日本語では、「お席をお譲りするのは御年のせいだからでなく、お美しいからですよ」なんて僕は平気で言えるのです。そういうことがいえる雰囲気が大事だと思うのですが。

さて、やっと2コマ終わり、あと2コマ。大学は快適です。本当にすばらしい学生たちに囲まれて、いつまでもこういった環境にいれればとても幸せですね。今日の最後のゼミは「どまどま」という居酒屋になりそうである。誕生日祝いの会も兼ねて居酒屋ゼミである。なんだか楽しいですね。国士館の学生本当にこころ優しくて、高校生諸君!是非来なさい!!

2006年11月16日 18:30

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コメント一覧

お久しぶりです。
夏以来でしょうか。

息抜き(?)にブログを読んでみたら、「骨折」の文字が!!

大丈夫ですか?
(冷静におばばにツッコミを入れていらっしゃるようなので、大丈夫としましょう。)

まだ、過去記事を全部読んでいないのですが、最近の記事を見ると教育熱が再燃していらっしゃるようで安心しました。素敵な先生がいなくなるというのは残念ですから。

沖縄のほうはようやく肌寒くなってきました。とはいっても軽く長袖を羽織る程度ですが・・・。(つい2週間ほど前まではクーラーをかけていました。)

明日(今日か・・・)はゼミのOB会のため上京します。ゼミの先生や先輩、友人と会うのが楽しみです。

昔はそうでもなかったのですが、最近は「一期一会」ということの重要性を強く感じます。ビジネスでもプライベートでも「人」というのは大事だなぁと・・・。

今日は、全日空のマイレージ制度に大いに感謝をして床につきたいと思います。

とりとめのない文章ですいません。

プチ千利休な中村より

投稿者: 中村@琉大 | 2006年11月18日 02:07

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