2006年11月10日
久しぶりにかばん論議
金曜日だ。といっても明日は大学の講義の日なので、気分的には週末が来たという感じではないが、なんとなく世の中が明るい。午前中自宅事務所で過ごし、午後から事務所へ。仲良くしてもらっている友達のお母さんが長期入院中なので、紀伊国屋で流行の本を見繕い、送った。早く良くなってほしい。外科なので病院は明るいらしい。確かに内科は暗いものなあ。
雑事を片付け、夕方からビジービーバー(BB)というバッグメーカーに出向いた。話せば長いのだが、このBBの社長の須永さんとは、いやはや、17年ほどの友人であり、仕事仲間である。彼は日本では知る人ぞ知るアウトドアバッグデザイナーの草分けで、エディーバウアーをこんなに普及させたのも彼の功績だし、またWOODY COUNTYの名前で知られるブランドも彼が創案したものだ。
僕は彼がBBを創業したときに、様々なバッグのデザインを一緒に企画した。ビジネスマンの立場から使いやすいアイデアをいろいろとデザイン注文したり一緒に考えたり、そしていまや立派なバッグメーカーとなった。爆発的に売れるなんてことは望んでいない。電車の一車両にひとつみられればそれで十分である。そんなコンセプトでスタートしたのだが、それをきっちり守っている。だからリピーターが多い。
僕のこのブログのトップページにリンクをはりましたので是非とも銀座のショップを訪問してください。大田店長が笑顔を迎えてくれるはずです。「舛井の知り合い」と言ってみてくださいね。女性用も充実してきて、ほんとに「あったらいいなあ」と思うようなものばかりです。
バッグに関しての本当のお洒落とはひとつのブランドですべて統一することだと、とある有名なホテルのコンシェルジェが言っていたけど、そんなコンセプトで作っています。ガーメントからビジネスブリーフ、カジュアルポーチまで、すべてが「そのままウィークエンドに突入しても使える」が僕の中でのBBブランドの説明文句です。これを機会に訪問してくれたら嬉しいです。来年度の新作はまた素晴らしいものが出されます、乞うご期待!!
2006年11月10日 20:55
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://kazuhito.biz/cgi/mt/mt-tb.cgi/223











