2006年10月10日
メイドカフェを笑ってはいけない
秋葉原を舞台にしたヤフー動画ドラマ「Aチャン」に「愛娘」のえりなが出演しているためではないが、メイドカフェについて考えたことがある。「お帰りなさいませ」
このせりふ、自分の人生の中でどこかで出合っている言葉だ。いろいろと考えてはたと気付いた。それは今から28年ほど前に、浜田山に住む、本当に大学時代からお世話になったKさんご一家での出来事だった。大学時代、ライオンズクラブの交換留学生プログラムに申し込み、東京EAST地区での研修が始まった頃である。Kライオン(ライオンズクラブでは呼称をこう名づけて呼ぶ)から家に遊びにいらっしゃい、とよばれて以来、お付合いが始まった。
いつも大人の人間として接してくださったKご夫妻、そのお嬢様二人。就職して何年かして、たまに広島から東京に戻ってきて、ご挨拶に伺うと、皆さんが、「お帰りなさい」といって出迎えてくれる。他人の私を、彼らの家でである。そのときのなんともいえない優しい雰囲気が今も忘れられない。
とやかくいうつもりはないが、「お帰りなさい」という家族では当たり前の言葉が、あたりまえのように交わされていないのではないかという疑問と、家族と離れて住む都会の若者が家族のぬくもりを求めて通うのであろうかメイドカフェ。その言葉が心から発せられていれば、とにかく優しい言葉である。商売とはいえ、面白いところに目をつけたものである。
さて、我が足の骨折のリハビリと2回目のレントゲン撮影のために今日は病院めぐりをして歩いた。痛みもやわらぎ、回復しているのかという期待があったが、その期待通り、順調に回復している様子でほっとした。沖縄に無理して行ったのでちと心配であったが、これで木曜日からの大学講義やら、各種の打合せやミーティングも問題なく参加できそうである。
医者からは驚異の回復力とおだてられたが、マア、悪い気はしません。昼ごはんを知り合いのお店で食べていたら、以前超有名なミュージカル「ヘア」に主役級で出演していたMさんに、「私いくつだと思う?舛井君よりねx歳上」といわれて驚いた。まあ美人も美人、いまだに舞台にそのまま立てるような容姿である。人間鍛えればこうなるのだなと感心しきり。ちなみに彼女はシャボン玉ホリデーのシャボン玉ガールズの最後のメンバーである。こんな番組知らない??うーーン、君ね、、、まあいいっか。そんな彼女が出してくれたランチは、
カレーライスとそうめんといくらご飯とおでんです。いくらなんでも食いすぎだわな。
2006年10月10日 17:57
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