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2006年08月09日

仲間がロンドン駐在に

いつも仲良くしているF社のN君がいよいよロンドン勤務になるというので早速惜別の会を。

といっても来週月曜日には赴任するのでランチを食べながら気楽に、行ってらっしゃい。
僕もロンドンには暫く住んでいたので、又大学でも教えるために何度か足を運ぶので、今度はロンドンで会いましょうということになりました。N君はこれでアメリカに次いで2回目の海外駐在。慣れているので何も心配していません。

こうして知り合いの若い方が活躍するのを見ることは本当に幸せなことです。奥様も自宅にきてくださったこともあり、家内もよく知っているのです。N君とは最初どこで出会ったのかなぁ、と考えていたら、F社の社員教育を僕が担当した時に初めて会ったのでした。その後早稲田のオープンカレッジにも来てくれて、だんだんと僕の教え子の環が広がって、もう15年近くもお付き合いしていただいているのです。

アメリカと違ってロンドンは距離感が日本に似ていること、川沿いに素晴らしい田園風景が広がっていること、料理は一般的にはまずいと言われていますが、実はそれはイギリス人の巧みな戦略であって、一回ならフレンチに軍配が上がるが、1年連続勝負なら英国料理がどれだけ旨いかがわかるかを、教えずに知らしめている懐の深さがあるのです。日本人なら間違いなくフレンチを毎晩食べれませんが、英国料理、たとえばローストチキンやパイ料理はほぼ毎日食べても飽きが来ません。なぜでしょうか?それはグレイビーが限りなく醤油ベースに近い舌への刺激を与えてくれるからです。フレンチソースは日本人なら一回で一ヶ月保持する刺激があるからです。

とにかく英国料理も田園風景も最高です。しっかりエンジョイしてください。変わらないという安心感をじっくりと味わってください!!

2006年08月09日 15:17

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