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2006年06月15日

学生を叱る、不条理に怒る

なんて書くと、怒ってばかりですか?などといわれそうです。

僕は講義中に私語を厳禁としている。最初に言うし、数回伝えます。それでもしゃべる学生にはガツンと荷物を放り出し(投げ捨て)「戻ってくるな!」と言って退出させます。退出するまで講義を再開しません。今日の講義でも叱った学生がいた。講義の後、謝罪に来た。「社会勉強として怒った。生涯忘れるな!」とつたえ、許した。学生は怒られた経験が少ないので最初は驚いた様子だが、反省して冷静に考えると、あれだけ注意されてそれでも私語をやめない自分が馬鹿だとわかるのか、その後はしっかりと聞くようになる。毎年のこととはいえ、疲れる。

僕は講義を汗だくになって大きな声で明瞭にしゃべり、理解を促す。機関銃のように話すが、途中休憩を入れて十分にリラックスする時間もとり、一気にしゃべる。記録より記憶に残る教授でいたいと思うからです。わかってもらうまで話します。一生懸命に話すので、一生懸命怒ります。

学生への愛情がないと怒鳴れません。僕は大学の自治や運営などどうでもいいのです。大事なのは聞いてくれた学生たちが満足して喜んでくれるかどうかだけが重要です。彼らの笑顔がある限り一生懸命に教えます。

2006年06月15日 18:14

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コメント一覧

怒るのは体力いりますよね!
お疲れ様です☆

また歯切れの良い授業期待しております。

投稿者: ミムラ | 2006年06月16日 14:11

授業で大変なようですね。ご苦労様です。先生の授業でそのような態度の学生がいるなんて、とてももったいないです。でも先生の熱意が届いてる学生も間違いなくいるんですね。そこが重要なのかなと思います。

投稿者: 高沢 | 2006年06月16日 20:32

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