2006年06月13日
遠出と送別会と
今日は千葉県の東金高校にお邪魔してきました。
教え子の正林君が教育実習でお世話になっている彼の母校まで行ってきました。東金は遠いです。自宅から3時間、事務所から2時間、一日仕事でしたが、あまりの美しさに絶句しました。高校の前には綺麗な湖、八鶴湖が広がり、校舎は98年の威容を誇ります。厳しい校則ときいてましたが、学生たちの礼儀正しいこと、昨今荒れた学校を聞くにつけいろいろと心配してましたが、日本の正しい高校生が沢山いてくれました。
正林君のお母さんの母校でもあり親子2代の歴史があります。お茶室や琴の練習部屋なども昔風の和室の素晴らしい環境で、一昔前の映画に出てきそうな雰囲気そのまま。それを維持している学校も素晴らしいですが、こんな思い出をもって卒業した学生はシアワセですね。隣にある古い料亭にもぜひ今度足を運んでみたくなりました。桜満開の時期は大変な賑わいだそうで、それもわかるような気がします。
疲れもすっ飛び、のんびりする間もなく事務所に戻り、所用を片付け、吉祥寺で送別会です。腹ペコでしたので、キオスクで栗、マンゴー、キットカットなどを買い込み、静かにつまみながら乗り継いで、時間通りに到着です。しんみりせず、楽しい送別の宴でした。人生いろいろあるようですが、これからもシアワセになってもらいたいです。
今年の大学のゼミ生は就職状況が好転したせいか、早くに内定をゲットしてきており、近年になく活気にあふれています。教授としては嬉しい限りです。こんな気分はほぼ7年ぶりでしょうか。明るい笑顔見ると本当に幸せになります。みんな、ありがとさん。
2006年06月13日 22:46
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