2006年03月11日
北海道はまだ寒い
北見工大での今年度最後の打ち合わせ、会議に行ってきました。
金曜日の東京はかなり冷えましたが、女満別空港におりたらこれがぽかぽか、期待以上の暖かさでびっくりでした。朝はマイナス10度だったそうですが昼は晴れると暖かだそうです。今回は大学内の研究補助金額決定のための査定がメインです。これで客員教授として2年目が終わりました。来年度も引きつづき担当してほしいということで、僕も楽しみにしています。
北見市は全国的にはあまり有名ではありませんが、たまねぎの産地としては質量ともに日本を代表する地域です。地方都市の特徴は大企業の工場があるかないかで大きく影響を受けます。北見には全国区の企業がありません。でもこだわりのあるハーブ園や、規模的には小さいが心意気ある経営者が経営する企業も沢山あります。
大学の技術と企業との連携をうまく進めるためお役に立つことが、僕の客員教授としての使命です。北見にはこの2年間でいろいろと関係ができました。まず客員で行っていることに気付いた地元市議会議員である鳥越君は世田谷の国士舘大学のOBで、僕が国士舘で教えていることから、行くたびに会いにきてくれます。今4期目の選挙の真っ最中です。頑張ってください。
のどかな北見の街を見ていると昔を思い出します。綺麗な田園風景は誰の心の中に残っている原風景だと思いますが、特に僕は北海道で生まれて5歳までいたので、北海道の風景には格別の思いがあります。今回の夕食(これが実は楽しみでして)は「薀蓄」という割烹でした。旨い地の食材を使った料理を出してくれます。昼が旭川ラーメンで特選味噌ラーメンに感動しました。
北海道のフツーの食堂で出されるフツーのラーメンは東京の話題の店のラーメンより旨い、というのが僕の持論です。水、食材に加えて「不味いラーメンなんかだせないでないかい」といった心意気があれば自然と旨くなるのでしょうね。最後の空港のカレーまで旨かった。北海道はどうも食べ物の話ばかりになってしまいますね。
2006年03月11日 17:51
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