SNS、ツイッタ―、ブログ
仕事でSNSに関するソフトやプラットフォームに関して、プロの営業の方々の話を聴いたり、又ビジネスとして売り込む際のお手伝いをすることは多い。先週の講演会もこの内容に関するもので、大学などで利用されると便利なクリアベールという商品について企業とのコラボで話をさせていただいた。
少し前に友人からあるMIXIに誘われて入ったが、あまりにひどいメンバーがいるのですぐに辞めた。企業や大学などクローズドな社会でのSNS利用はこれからも大いに役立つと思うのだけれど、不特定多数に発信するようなツイッターについてはその効用についてはまだ疑問が先立つ。
孫社長のツイッター利用方法が公開されていたが、企業のトップやある地位の人たちが市場の反応をチェックする意味で利用するのは理解できる。この点政治家も同じで、スタッフを利用して活用する場面は多いと思う。芸能人でも自分自身のメッセージが明確な人のツイッターは価値があり、またファンへのメッセージも含めて、人気商売である以上、価値があると思う。加藤登紀子さんのツイッターも、彼女の生き方、考え方がもうすでにグローバル化されており、自然や農業への関心、あるいは国連大使としての活動もあるので、ツイッターはそれこそ重要なツールなので、毎回楽しみに読んでいる。
しかしまだまともに本さえ満足に読んでいない若い人たちが、何か目的があるのだろうけど、ツイッターで時間を割くのは無駄ではないだろうか。このほかにメールもあり、人によってはブログもある。一日中端末と向かい合うというのはいかがなものだろうか。そんなことやってる暇があったら、じっくり考える時間を持つほうがよくないだろうか。もちろんツイッターを上手く活用している若い人も多いに違いない。しかし優先順位はしっかりチェックしただろうか。
僕は女優の佐藤友美さんが好きです。理由は私生活が不明だからです。女優は私生活など明かさないほうが魅力的です。知りたくもないし、夢を与える職業ですからベールに包まれているほうが素敵です。ワイドショーのレポーターが毎回吐く決め台詞、「ファンの方は知りたがっているとおもうんですけど、、、」は、この先どう収斂してゆくのだろうか。
クローズドコミュニティーでツイッターに一定の時間を割くことがゆるされている人や、一定の地位にある人が活用するのは理解できるが、それ以外の一般人が使うには、何だか暇つぶし以外の何物でもないように思うのは俺だけだろうか。特に若い人は、書を読み、文字を書いて、手紙をしたため、自分の意見を書き出し、頭の中に記憶にとどめる作業にもっと時間を割いたほうがよくないだろうか?「あそこに行けばある」というのはダメだ。今あなたの言葉であなたの意見が言えないのなら、情報は無価値なのだ、と思う。そのために整理法はアナログになる。紙媒体で3度目を通してようやく記憶にとどまるというのが僕の考えです。
ツイッターはこういうプレシャスタイム(かけがえのない大事な時間)さえ奪いかねない、恐ろしいものに見えるときがあります。とにかく短い人生の中で、今やるべきことの優先順位だけは間違えないでほしいと思います。











